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心の内

芸術

空と目

NGワード

ガラスのコップ

声がけのタイミング

一緒にいたい

イヤーワーム

安心と自由

失くしていない

失敗がこわい

目が食べたいだけ

記憶の早急手当て2/2

記憶の早急手当て1/2

手段の目的化

変わらないでいて

名前を呼ばれるとき

またね

拒否じゃなく動揺

大切なこと

混じり合う場所

待ちぼうけ

あの目

初夏

ひと

お話ししたい

あの頃と変わらぬまま

見え方が引き起こす問題

スキンシップ

きっかけ

マニュアル

以心伝心

わからないことはこわいこと

もう帰りたいのオーラ

試す

誤学習

小雪

名画

おせんべい

構造化

ちょっとに差がある

みんなちがう

「きょうはとくべつ」

空の見えるところ

どうしようもないこと

トランポリンとブランコ

生きづらさ

悲鳴

価値

ストロー

記憶の在りか

秋口

美意識

誰も言い切ることなんてできない

混乱する原因 準備不足編

混乱する原因 思いと違う編

混乱する原因 選択肢が多すぎる

混乱する原因 ことばのシャワー編

望み

深奥

混乱する原因 急な予定変更編

ぼくはそう叫んでいる

しゃぼん玉

のらりくらり

時間の余裕

興味本位

わかりあえた

パニック

透明がすき

ぼくの世界

想像は自由

たくさんの点を打つ

しあわせほっぺ

こだわりを探す

分別

場所を変える

好きなものは変わらない

おかあさんがすこし遠い

仕上がりと納得感

迷子

残念なきもちのポーズ

いまのことに集中できない

視野

そのまま

透明な水

攻守所を変える

癪に障る

ぼくがまとめた小さな世界

同化

届きそう

同じだけど同じじゃなかった

祈るようなきもち

残像

夕方

ことばに出来ないきもち

どこに飛んでいくかわからない

こわい夢

つたい歩き

クオリティ・オブ・ライフ

雪解け

ひとは変わる

バタフライ効果

こころの運動

自立への難関

肩がぶつかる

音につかまる

ぼくは再現する

音の振動

オノマトペ

お日さまとお月さま

録画 巻戻し 再生

見直しの時期

ぼくに届くことば

かたちから入る

いちばん星

水の魅力

寝っ転がる

疑問

読み聞かせ

安心のかたちづくり

きらきら

最後まで見ることができない

落ち葉の季節

おかあさんの教え

箱にみっちり詰まる

見た目にわかりやすく わかりにくい問題

バランス

ぼくがいる場所

水平

おしえてほしい

引き合いと反発の逆転に困る

あかりと道しるべ

縁起をかつぐ

こだわりを探す

こだわり

それぞれに味わったきもち

早くいちにちを終わりにしたい

ぐるぐるきゅるきゅるの子守唄

発語があることのむずかしさ

ぐにゃんぐにゃんのだらんだらん

アルカイックスマイル

身をゆだねられない

スカッと空振り

ミッフィー!

不安を追いかけまわさないの

なんて言ってるでしょうか

おかあさんから漂う雰囲気

安心が確認できるまでお待ちください

表情はことば

ぼくのくふう

残高不足

あたらしい朝

ぼくのおとうさん

可能性を切りひらくひと

夏の雨

食べにくさ

うらしまたろう

変わることは むずかしいんだ

不安が不意にぼくをつかまえるとき

目のやり場に困らないように

息をあわせる

ひとが多すぎる

忘れたくても忘れられない

良いルーチン 悪いルーチン

言うことききません

スケジュール

まとまりが崩れる

いいきもちであふれていた公園

良い循環

視覚優位

もつれた糸

赤ちゃんの泣き声

境界

青空

まるばつ

ソーシャルディスタンス

かんたんなことば

不安定 おんぶに抱っこ編

不安定 うさぎさん編

不安定 神経衰弱編

不安定 暴れ馬編

不安解消法

ぼくの小さな土台

ひとりの時間

何もかもがほぼ同じような毎日がいい

たどりついた解決方法

風はともだち

表裏一体

2020年の春

ぼくはぼくを休ませてあげることができない

強制終了

小さなズレがさいごに大きなズレになる

不安につけ入る隙を見せてはいけない

おおざっぱすぎる解釈

せっかくだからとついでに

切り替えのとき

伝えることのむずかしさ

アテレコ

さいごのひとくち

確認

いつも笑顔でいてください

痛み < こわい

相手のきもち

うた

空模様

はじまりとおわり

安心できない

すべり台

ぼくの居場所

歩く音

ことばの意味

休み時間はおそろしい

ミッフィー

伝える方法

マックロクロスケ

とっぱする

かわいい

ぼくのことば

ぐるんぐるんぐるん

よなき

いちにちは大きな円

正面

目はぼくに話しかける

あちこちに違う世界への入口がある

記憶はスーパーボール

目はぼくをつかまえる

ゆき

めがね